何でも無かった場所が観光名所に!?│Web制作会社のインバウンド関連コラム

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人工知能(AI)

【インバウンド向けWeb制作】ある日突然、何でも無かった場所が観光名所になる!?

【インバウンド向けWeb制作】ある日突然、何でも無かった場所が観光名所になる!?

2018/07/13
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今回の話はインバウンドに関するある話題について触れたいと思います。

一昨年には、訪日外国人観光客(以下、訪日外国人)数は過去最大を記録し、今も2020年に向けて増加中です。

昨今のインバウンド情勢はというと、中国アジア系をはじめとした「爆買い」ブームが起こり、観光ビジネスとしても一時話題になったことはみなさんご存知かと思います。

そして現在、訪日外国人のお金の流れは、「消費」から「体験」に変わりつつあります。

なぜ、「消費」から「体験」に変わったのでしょうか?

どうやら、SNSのある変化により、訪日目的が変わってきていることが要因のようです。

体験の共有

以前に、とある日本のドラマの撮影に使われた温泉地へ行ってみました。そこは知る人ぞ知る穴場です。

その、ドラマ撮影が行われた温泉地へ行くという「体験」をSNSを通じて共有したところ、それを読んだ人が「私も行ってみたい!」「そこにはどう行けば良いの?」というように、「体験」がどんどん拡散しました。

そして、そのドラマ撮影が行われた温泉地を目的に個人で旅行する観光客が増える、というような行動が「体験の共有」により起こりました。

つまり、この「体験(映画やアニメのいわゆる「聖地巡礼」)」の共有が、ある日、名もない場所をいきなり観光名所に変えてしまったのです。

トラブルについて

このような「体験」の共有により、観光客が増えることは喜ばしいことですが、ただ、ある日突然、言葉がうまく伝わらない外国人が大量に押し寄せてきたら、その地域の人達はどう思われるでしょうか?

ちゃんと観光地として必要な安全な設備、現地の案内の準備などができていれば問題ありませんが、現状では、対応できていない観光地がほとんどなのではないでしょうか?

このケースの問題としては、個人旅行で来る観光客が多いにも関わらず、十分な対応ができていない点です。

個人旅行の場合、旅行会社のツアーのようにガイドがいないため、現地でのトラブルがツアーでの観光よりも多いようです。

また、個別に対応する必要があるため、現地の体制もそれなりの人員を配置しておく必要があります。

地震や大雨などの災害時の避難に関しても、こうした「観光慣れしていない」場所だと十分な対応ができず大変です。

人工知能を活用したインバウンド対策

これらの課題に対して必要な対策としては、まずは、設備やスマートフォン向けWebサイトの充実化です。英語・中国語・韓国語に対応した案内板・ガイド音声などはすぐに用意できます。

最近では、人工知能を使って、多言語で案内する会話型システム(弊社でいう「さくらさん」)を導入することで、人件費をかけずにインバウンド対策することができます。

こうした観光地化は、いつどこで起こるかわからないので、もしある日突然観光客が急増したら、慌てずにまずは設備対策やWebサイトの整備・改善から始めてみてはいかがでしょうか。

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