MA導入日本企業を紹介│Web制作会社のMA関連コラム

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えっ!あの有名企業も?MA (マーケティングオートメーション)導入している日本企業まとめ

えっ!あの有名企業も?MA (マーケティングオートメーション)導入している日本企業まとめ

2016/05/13
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マーケティングオートメーション(以下、MA)について、色々な会社から営業を受けて導入は検討しているけど、
なかなか会社の上層部に通すことができない...。

実際、たくさんの海外の実績を聞かされるけど、ここは日本なんだけどな...。
「日本には馴染まない」なんて記事も見かけるし、実際のところどうなの?

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こんな風にお悩みのWeb担当者の方、マーケティング担当者の方、多いのではないでしょうか?

たしかに、どの話も一理あります。だからこそ、日本で成功した企業の事例はとても有力な説得材料になりますよね。

そんな悩みの解消のために、ツールを問わずMA導入をして成功した日本企業をピックアップしました。

すかいらーくグループ

洋食ファミリーレストラン「ガスト」、和食チェーン「夢庵」、中華料理チェーン「バーミヤン」などを経営している産業企業。2013年12月時点で経営している店舗数は、3,006店舗!

すかいらーくグループは「ガスト」アプリをリリースし、ガストの約1,300店のPOSデータを、ガストアプリ会員と紐付けを行い、One to Oneマーケティングが行える基盤を構築しました。

基盤構築が完了し、その膨大なユーザーデータの処理を行い、短期間で大量の分析モデルを作成し、ユーザー個人をスコアリングすることが課題となりました。

従来のデータマイニングでは数ヶ月かかっていたものが、MAツール導入をしたことにより、大量かつ短時間での分析モデルの作成ができるようになりました。

One to One マーケティングを実現したことで、より効果的なキャンペーンやプロモーションを実施することができるようになったそうです。

One to Oneマーケティングを行う基盤構築だけでもハードルが高いですが、着実に顧客管理と分析を行うためのステップを踏むことで、高い効果が期待できるようです。

悩んだら、まずは必ずプラスとなる基盤作りからスタートすることが無難ですね。

ライフネット生命保険

「ライフネット生命♪」のCMでお馴染み。インターネットを主な販売チャネルとしていることが特徴のライフネット生命保険株式会社。

インターネットが主な販売チャネルのため、ITリテラシーの高くないユーザーへのハードルをいかに低くするかが課題となっていました。その中で、2014年から保険プランナーによる無料保険相談サービスを開始。
サービス開始当初は、人力での顧客フォローを重点的に行っていましたが、顧客数に応じた対応を行うためのインフラの未整備が目立ち、MA導入をすることになりました。

CRMで使用しているSalesforceとも連携しMAツールを導入したことにより、資料請求者への直接のアプローチ率が75%アップ。

以前はメール配信担当者がバッチ処理で対応していたため、どうしても配信が漏れてしまうユーザーがいましたが、MAツールで自動化することにより、配信漏れを防ぐことができたそうです。

現在運用しているメール配信ツールも、「顧客数が増えたら、それぞれにどう対応できるか?」「今のメール配信ツールで取りこぼしている顧客はいないか?」を見直すと、今のままでは問題があることが発覚するかもしれませんね。

マガシーク

総合ファッション通販サイト「マガシーク」は、競合他社との販売商品や送料無料、ポイント付与といったサービスが同質化し、いかに競合他社と差別化を図ることが出来るかが重要でした。

新規集客ができてもリピート購入率が上がらないことが課題となっており、それをメルマガを活用したOne to One でのメールマーケティングを実施することにしました。

実施したメールマーケティング手法は基本的な施策でしたが、本来手を付けるべきとわかっていても行わなかったことを自動化して行えるようになったことでメール経由での集客数と売上が2倍以上に増加。

メルマガ購読者のリピート購入率は、未購読者の約1.5倍(49%)、新規のお客さまのリピート購入率もは前年比で15%アップ。

既にメールマーケティングに成功している。と思っていても、顧客1人ひとりに対して、適切なコミュニケーションを全て行えているか?と考えてみると、まだまだ出来ることはあるようですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

改めて、MA導入で成功した日本企業を調べてみると、「株式会社ドクターシーラボ」、「ビッグローブ」、パソコンスクールの「AVIVA」、ZOZOTOWNを運営する「株式会社スタートトゥディ」、「キリン」 などなど、たくさんの企業がありました。

「導入したらいいことは分かっているのに!」と上司を説得することに悩んでいる方は、ツールを問わず様々な事例を紹介してみると効果的かもしれません。

この記事がMA導入を考えているWeb担当者様、マーケティング担当者様のお役に立てれば嬉しいです♪

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