web制作は変わるのか?│web制作会社のMicrosoft Edge関連コラム

Columnコラム

ITトレンド・最新技術

web制作は変わるのか?

web制作は変わるのか?

2015/10/20
このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年の7月末にリリースされたMicrosoftの新OS「Windows 10」。

今回はその新OS「Windows 10」について、すこし踏み込んで書いていきます。

okamura_windows10_01.jpg

Windows 10で変わったこと

Windows 10になって、Win7、Win8と比べるとさまざまなところが変わっています。

Win8よりもwin7以前寄りになったUI、新ブラウザ「Microsoft Edge」の登場などいろいろありますが、ここからはその2つについて書いていきたいと思います。

Win7をベースに、Win8を追加したようなUI設計

Win10にはマウス+キーボードでの操作に適した「デスクトップモード」、タッチ操作に適した「タブレットモード」が用意されています。
モードの切替も、画面右下の吹き出しのアイコンをクリックするか、タブレットPCなら画面右端から左へスワイプで呼び出せる「アクションセンター」から簡単に切り替えることが出来ます。
これでSurfaceや、2in1といったタブレットとしても機能するPCでも、使い方に合わせて切り替えられます。

また、Win8ではのちに追加されたスタートボタンも初期から搭載されています。

仮想デスクトップ機能と、使いやすくなったスナップ機能

仮想デスクトップは、擬似的にデスクトップ画面を増やせる機能です。

画面端にウィンドウをドラッグすると自動でウィンドウの形を変えてくれれるスナップ機能。それがより使いやすくなっていました。
今までは、画面右半分・左半分・全画面しかありませんでしたが、新たに画面4分割で使えるようになりました。

この改善により、左半分でコーディングソフト、右上にFTPソフト、右下にエクスプローラー、仮想デスクトップにブラウザを配置することで更新対応などの効率がかなり上がりました。

Microsoft Edge

なぜMicrosoftは、IEのバージョンアップではなく、新ブラウザを入れてきたのか。
IEは20年以上も前、Win95の時代からアップデートを重ねて提供されてきたブラウザです。
ただ、それだけの年月の間、バージョンアップ、パッチによるプログラム更新を当てられ続けていたおかげで、内部がかなり複雑化、それも潜在的な脆弱性を見つけられないほどになっているそうです。
そこで、一度リセットする意味も込めて、新ブラウザを投入してきたわけです。

Edgeにはさまざまな機能が追加されています。
中でも私が注目したのは「リーディングリスト」の機能。
ページ内の広告などの要素を排除して、テキストと画像を表示させる「読む事に特化させた機能」ですが、これを使ってコンテンツを表示させた場合にレイアウト崩れなどが起きないかが少し心配なところではあります。

Web制作に影響は?

ようやくの本題「Web制作に影響はあるのか」ですが、
今のところ、「影響はない」と言えます。

制作で主に使っているソフトも、早々にWin10対応にアップデートされました。

懸念点としては「Microsoft Edge」の登場ですが、Win10にはおなじみのIEもインストールされています。
さらにMicrosoft EdgeにはIE互換表示の機能があるので、閲覧にも特に問題は生じないようです。
コーディング作業も今までのままで大丈夫なようです。
また、Win10自体がリリースされてからまだ間もないので、アップグレードせずにそのままの方も多いので、Microsoft Edgeを使っている人自体が少ないこともあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

Microsoftの新OS「Windows 10」。
私も自宅PCとノートPCは当日中に乗り換えました。
使用感としては、今までWin7を使っていた身からすれば、タッチ操作に特化したWin8よりも使いやすいです。
リリース当初こそ、ソフトが対応していないものもあったりしましたが、今では以前のように使えています。

リリース開始から1年は無償アップグレードできるので、一度Win10を触ってみてはいかがでしょうか?

ホームページ制作でお困りの方はホームページ制作会社ティファナにご相談ください!

お問い合わせはこちらから

関連するサービス

ホームページ制作

text_totop