心理学から学ぶデザイン│東京のWeb制作会社のデザイン関連コラム

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WEB制作で考えるべきはここだった!心理学から学ぶデザイン

WEB制作で考えるべきはここだった!心理学から学ぶデザイン

2015/06/11
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実は昔、少しだけ心理学をかじっておりました。

デザイナーが心理学?と思うかも知れませんが、デザインを抜きにしても面白い心理学的現象はたくさんあります。

障害があるほど燃え上がる「ロミオとジュリエット効果」というものがあるのですが、「何故そんな名前になった!?」と言いたくなります。

ちなみに、障害がありながらも、燃え上がるような恋をする物語の代表なので、この名前になったそうです。別に伊勢物語でも良いと思うけどなぁ...

それは兎も角、実はWEB制作時のデザインにおいても心理学は役に立つのです。
では、デザイナーの村井がご説明致します。

運命と書いて"さだめ"と読む

男性に比べて女性の買い物って長いですよね。
私も生物学上は女ですが、買い物は短いほうです。料理を選ぶことに関しては別ですが...
女性の長い買い物に文句も言わずに付き合ってくれる男性はカッコイイと思います!!

では、何故女性は買い物が長いのでしょうか?
実はこれ、生まれつき決まった運命なのです!!

性別によって考え方には大きく二つの傾向があります。
例を挙げるとすれば、男の子は電車や車やロボット等が好きになりやすいですね。
一方、女の子はお人形やおままごと等が好きになりやすい傾向にあります。

同じ遊びじゃないかと言われると、確かにそうなのですが、遊び方に違いがあるのです。

では何でしょう?
電車、車...動くものか!!

いいえ、女の子だっておままごとに車を使う時だってありますし、動かないプラモデルのおもちゃだってありますので、一概に動くものとは言えませんね。

では何なのかといいますと、男の子は空想・想像するおもちゃを好む傾向にあります。一方、女の子は社会的、家庭的なおもちゃを好む傾向にあるのです。

ロボットは想像からできたものですし、おままごとは家庭的な遊びの代表例と言えるでしょう。

こういった違いには名前がありまして、一般的に男性は「目的脳」、女性は「共感脳」と言われております。

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結局本題は?

買い物が長い理由についてですね。
先ほど、女性と男性では生まれつき考え方が違うと説明いたしましたが、女性の買い物の仕方と男性の買い物の仕方が違うのです。

仕方、というよりは考え方ですね。
もちろん、男性と女性では見方も違うので、女性は色に迷う傾向にあったりしますが、それはさておき...

男性は目的のものを買うために買い物をします。女性は目的のものを調べ、情報収集しながら、より良いものを買おうとするのです。女性は情報収集する分、時間がかかってしまいます。

つまり重要なのは目的と情報です。
無駄な手間を省きたい男性と、より深く知って、良いものを求める女性では探し方に違いがあるのです。

考えてみよう!

さあ、そうと分かれば、サイトのデザインも変わってきますね。

具体的な例を挙げながら考えてみましょう。
まず、男性をターゲットとしているサイトでは、情報を明確に分かりやすく配置するということが重要になります。目的とする情報へスムーズにするために、導線を短くする必要がありますので、目を引くキャッチコピーや画像を載せ、いかに簡潔に分かりやすくできるのか、といったことを考えるといいですね。

次は女性をターゲットとしているサイトですね。
多くの情報を満遍なく散りばめ、その中から楽しみながら探せるようにすると効果的です。具体的に言えば、文章や写真を多く載せた情報量が多いサイトにすることが必要と言えます。

最後に...

いかがでしたか?
気づいていないかも知れませんが、男女でこんなに考え方や価値観が違うのです。
心理学って奥深いですよね。
人の気持ちを考えながらデザインするのも楽しいものです。

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