HTMLコーディングを始める前に知っておいた方がいい話│東京のweb制作会社のHTML関連コラム

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HTMLコーディングを始める前に知っておいた方がいい話

HTMLコーディングを始める前に知っておいた方がいい話

2015/02/13
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はじめましてコーダーの須澤です!

突然ですが、わたくし入社してから今日に至るまでの11年間で、体重を20キロ増加させることに成功しました!!(笑)

11年間で摂取した食べ物を金額に計算すると、、、あと数年で4桁万円になることが判明!!
よく育ちました!

こんな私ですが、10年前からHTMLコーディングを行うようになり、その手法はいろいろと変化してきました。

そこで今回は、HTMLの歴史や変化(私の体重の変化も!?)を合わせてお伝えしていこうと思います!

10年前はとにかくテーブル!

「10年前」「テーブル」でピン!とくる人はまずWEB業界の方ですね!
分からないという方に簡単に説明しますと、10年前の古びたテーブルの事を言っているのではなく10年前のHTMLコーディングは<table>タグでレイアウトが決められていたということです。

テーブルタグと言うのはそもそも、レイアウトに使うのは間違っており、会社概要や沿革のページなどで見かける、いわゆる「表」を表示する時に使用するタグなのです。

エクセルを思い浮かべていただけるとわかると思いますが、確かに表の行と列を統合したり、横幅を伸ばしたり、枠線をつけられたりと、レイアウトを決めるのには最適に思えます。

ですが本質的な事を考えると、表には数値や文字列だけが入るべきなのです。

このように10年前のWebは間違いだらけでした。

htmlcss_szw15021301.gif

そこで普及し出したのがCSS!

CSSとは?という人のために、CSSとはカスケーディング・スタイル・シートの略で、間違いだらけのHTMLに対して「色・サイズ・レイアウト」などを設定することができ、HTMLと分けて記述・指定する事ができます。

2007年ごろから急速に普及が進みました。
※実際に世の中に出たのが2004年でバージョンは2.1。

この言語が普及することによって、HTMLは本来の文字情報を書くことができるようになり、この時期からSEO(検索エンジン)の評価の仕方にも変化が出てきました。

これにより、HTMLのソース自体もスリム化されWebの表示スピードも早くなりました。

...スリム化が進むHTMLとは裏腹に私の体重はこの時期から急激に増えていきました、、、

htmlcss_szw15021302.jpg

古いブラウザとCSS

いいことだらけのCSSに聞こえるかもしれませんが、欠点もありました。
厳密に言うとCSSの欠点ではなく、それを表示するブラウザの欠点です。

2007年前後、CSSは普及したてということもあり、すべてのブラウザで同じ表現ができず、コーダー泣かせの時代でした。。。

どういう事かというと、古いブラウン管テレビと最新の液晶テレビで同じ映画を見た時のことを思い浮かべてみてください。

さて、どちらが綺麗に見えるでしょうか??

結果は明らかですね。
最新の液晶テレビの方が色の表現力が高く、音もきれいに聞こえ、画質そのものも高く、臨場感あふれる映画を見ることができます。

これが、Web業界でも起き、ちょうど2007年ごろが激動の時代で、テレビでいう"地デジ化"が行われたのです。

そのなごりなのか、新しいブラウザやスマートフォンが出ると、コーダーはいったんイヤな顔をします(笑)

今では、CSSもさらに新しいバージョン3が策定、HTMLもバージョン5が主流になってきています。

各種ブラウザの表現力も安定してきているため、昔よりは苦労しない時代になりました。

これから何が起きるかわかりませんが、どんな時代が来ようとも柔軟に対応していく、それがコーダーの仕事なのです!

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