Web制作会社が「阿波おどりFAQサービス」実証実験に協力!

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AI活用「阿波おどりFAQサービス」実証実験の実施について

2017.07.26

2017年7月26日

報道関係各位

徳島県
株式会社テレコメディア
ソフトバンク株式会社
株式会社ティファナ・ドットコム


AI活用「阿波おどりFAQサービス」実証実験の実施について


1.はじめに
徳島県(知事:飯泉 嘉門)と株式会社テレコメディア(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:橋本 力哉、以下「テレコメディア」)、ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)、株式会社ティファナ・ドットコム(本社:東京都目黒区、代表:藤井 亮、以下「ティファナ・ドットコム」)は、徳島県ホームページにAIFAQシステムを活用した4カ国語での阿波おどりに関するさまざまな質問に答える専用サイトを開設し、問合せ業務の効率化による運営スタッフの負荷軽減とユーザー満足度向上を図る実証実験を2017年7月27日(木)午前10時から共同で実施します。

2.阿波おどりについて
徳島市の阿波おどりは毎年約10万人の踊り子が参加し、海外を含む県外からの人出は約120万人にのぼります。主催者に加え、徳島県や一般財団法人 徳島県観光協会でも毎年8月12日から15日まで4日間の開催期間中、電話やFAQ検索サービスによりお問合せに対応していますが、スタッフ数や問合せ時間帯が限られることや、外国人観光客の増加に伴い外国語のできるスタッフの不足など、サービス面を向上できないかという課題がありました。

3.FAQシステムについて(「APTWARE(アプトウェア)」)
今回、ソフトバンクが開発した4カ国語(日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語)の自然言語での質問を理解し最適な回答を表示するAIFAQシステム「APTWARE(アプトウェア)」と多言語コールセンター運営で多くの実績を持つテレコメディアのノウハウを活用することで、インターネット環境があればパソコンやスマートフォンから時間や場所を問わずにアクセスできる専用サイトを設置し、国内外からのさまざまな問い合わせに回答する取り組みを実施し、その効果を検証します。

4.四者の役割
サイト構築にあたっては、徳島県が県ホームページを実証フィールドとして提供し、テレコメディアが徳島県との連携窓口および、県庁コールセンター(すだちくんコールセンター)で蓄積したナレッジと観光分野における多言語通訳ノウハウを活用したQAコンテンツ作成、ソフトバンクがAIFAQシステムのプラットフォーム提供、ティファナ・ドットコムがクライアント画面の開発および徳島県ホームページと連携させるためのシステム設計などを担当します。

5.実証実験内容
(1) 概要
徳島県ホームページ内に阿波おどりに関する専用のFAQサイト「阿波おどりAIコンシェルジュ」を構築し、業務負荷、ユーザー満足度、運営コストなどにおける効果を検証する。

(2) 実証実験内容
・徳島県ホームページ内に「阿波おどりAIコンシェルジュ」を開設し、4カ国語(日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語)で一問一答式で質問に回答する。
・上記により、県内外の皆様にAIをより身近に実感していただける機会を創出するとともに、AIの活用を通じた利用者満足度の効果を検証する。
・FAQサイト内での質問項目データを収集・分析することで、今後のサイトでの情報発信やサイト構築など行政サービスの向上につなげる。

(3)実験期間
 2017年7月27日10:00~2017年8月16日24:00

(4) 画面イメージ

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