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【人工知能・AI×CSR】最新技術で実現する新しい社会貢献の形

【人工知能・AI×CSR】最新技術で実現する新しい社会貢献の形

2017/01/12
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CSRって何?

CSRという言葉、企業のWebサイトではよく目にするかと思います。
そもそもCSRって何でしょう?

CSR=企業の社会的責任とは、企業が利益追求だけではなく、事業活動を通じて、社会に貢献する活動を自主的に行う責任の事を指します。
利害関係者(ステークホルダー)との対話・良好な関係の持続、法令遵守など当たり前のことから、環境への取り組み、社会課題への取り組みなど、企業によってCSRの取り組み方は様々です。

社会貢献とは、"社会の利益に資する行動"の事ですが、現在、社会ではどんなことが求められているのでしょうか?

今、社会ではどんな事が求められている?

多言語化

近年、日本ではインバウンドの動きが活発で、訪日外国人は年々増加傾向にあります。
2015年では1974万人と、前年から47.1%も増加し、過去最高を更新しました。

日本人口1億2000万人に対し、約6分の1にあたる数の訪日外国人がいるという事ですから、驚きです。

しかし、日本の多言語化は先進国の中でもワーストクラスと言われ、訪日外国人に不便を強いる事はさることながら、企業や自治体の事業機会を逃すことにもつながっています。

2020年のオリンピックに向けて多言語化は急務と言えますが、まだまだ課題が多いのが現状です。

災害への備え

未曾有の大災害、3.11東日本大震災も記憶に新しいなか、2016年11月、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震が発生しました。東北から千葉にかけて、津波注意報が発表されたほか、福島県沖では沿岸に津波が到着する事態となりました。

地震被害・津波被害は決して過去のものではなく、いつ身に降りかかるかわかりません。

東日本大震災をきっかけに、災害支援活動に取り組む企業も数多くありました。

ティファナのCSR取り組み例

以上のような社会的背景をもとに、ティファナ・ドットコムでは、音声合成システムRizbellによる社会貢献プログラムの提供開始をしました。

Rizbellによる社会貢献プログラム

「世界リスク報告書2016年版」によると、日本は地震などの「自然災害に見舞われる可能性」が世界4位と高く、自然災害に直面した際の被害を軽減するための様々な対処が求められています。

増加する訪日外国人に向けての対策も課題のひとつです。
外国人観光客はいろいろな地域の観光スポットを訪れるため、地方自治体では多言語での対応が求められるようになりました。しかし、多言語に対応した通訳の手配やインフラの整備は、コスト面等から考えても、容易ではありません。

そこで、ソフトバンクが開発した音声合成システムRizbellで「災害警報」「緊急警報」等の音声ファイルを作成すれば、通訳を手配することなく様々な言語での対応が可能になります。
chimi_csr01.jpgより多くの人命を救いたい、Rizbellをより多くの方に使っていただきたい、お役立ていただきたいと思い、今回のプログラムを提供することとなりました。

詳しくは、こちらのRizbell社会貢献プログラム 特設サイトをご覧ください。
Rizbellの技術を利用した人工知能対話型エンジン「KIZUNA-(キズナ)-」については、こちらをご覧ください。

関連サービス 

KIZUNA ((キズナ))ソフトバンク、AI型FAQ(RIZBELL・APTWARE)


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