SEO対策とユーザビリティの関連性│web制作会社のSEO関連コラム

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SEO対策とユーザビリティは関連性があるのか!?

SEO対策とユーザビリティは関連性があるのか!?

2016/09/14
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SEO対策とユーザビリティは関連性があるのか?もしくは、SEO対策とユーザビリティは関係無い!こんな疑問や考えをお持ちの方もけっこういらっしゃるのではないでしょうか。

何年も前に遡ると、SEO対策と言えばキーワードをどこに配置するとか、何個以上入れなければいけない、テキスト量を増やす、外部への発リンクをできるだけ少なくする、などなど、細かいテクニックが重視されており、サイト利用者の使い勝手(いわゆるユーザビリティ)はほとんど無視したものとなっていました。

今でもそんな傾向は続いているのでしょうか?
情報設計部門出身の私としては、とても気になるトピックだったので、この機会にいろいろと調べてみました。

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SEO対策には都市伝説もたくさんある

SEO対策と一言で言っても、これまで、それはそれはものすごく様々な手法やテクニックが取り沙汰されてきましたが、その中には有効なものもあれば、少し考えれば効果が無いと気付けるような都市伝説的なものもたくさんありました。

私がそれらの有効性を判断するときに判断基準としていたのは、「誰でもすぐにできるような内容は有効性が低い」でした。検索エンジン側も馬鹿ではないので、いとも簡単にできてしまうような対策のプライオリティをそこまで上げるはずがありません。

都市伝説的なSEO対策と言われるような、小手先のテクニックばかりに頼ったSEO対策を続けていると、いずれは順位の下落やペナルティなどのリスクを背負うことになりますので、訪問者に有益なコンテンツを提供するというサイト本来の役割を見失わないSEO対策を心がけましょう。

ウィキペディアなど権威サイトからの被リンクはSEO効果あり?

有名サイトや大学サイト、公共機関のサイトなど、いわゆる権威があると言われるサイトへリンクを張れば検索エンジンからの評価がアップする――そんな都市伝説的なSEO対策を信じている方もいるのではないでしょうか。

Googleは「サイト内のリンクがそのページの品質を改善するときもある」と言っているそうです。おそらくリンク先との内容の関連性とか、いくつかの要素を満たしたときに多少なりともプラスに働くことはあるのかもしれませんが、人為的にリンクを張ったりするようなことは本末転倒と言えると思われます。

SEO対策は、まずは自サイトコンテンツの徹底的な見直しから

SEO対策というと、とかくテクニックに走りがちですが(そのほうが分かりやすいので気持ちは分からなくもないですが・・・)、今後は、昔のYahoo!対策のような小手先のテクニックを駆使したSEO対策ばかりでなく、まずは自サイトのコンテンツ見直しを徹底的に実施してみてはいかがでしょうか。

今はまだ内部構造をチューニングすることで順位向上がじゅうぶん見込めますが、いずれ(そう遠くない未来に)は、コンテンツやユーザビリティがSEOの重要な評価基準要素となるときがやってきます。
そうなったときに生き残るためには?それは今から地道にコツコツと有益なコンテンツを増やしていくことです。大変な作業ですが、がんばりましょう。

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