小売業界のミライ予測│Web制作会社の小売業界関連コラム

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小売業界必見!ビジネスの見方が変わる!?小売業界のミライ予測

小売業界必見!ビジネスの見方が変わる!?小売業界のミライ予測

2016/09/08
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小売業のECチャネル進出が当たり前になった今、小売業のビジネスのカタチは日々進化を遂げています。

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現在のEC物販市場規模は6.8兆円に達しており、その内のEC化比率は約6%。2025年には市場規模は17.7兆円となる見込みとなり、その内のEC化比率は16%まで成長すると言われています。

しかし、小売業のECチャネルの台頭は成長の過程に過ぎません。オムニチャネル化などのテクノロジーの活用により、より「顧客の個々のニーズ」に合わせた物販が可能になります。

今回は、小売業におけるIT・テクノロジーを活用した小売業のミライ予測をご紹介いたします。

現金やカードはいらない!スマートペイメント

❛❛スマートペイメント(Smart Payment)とは、現金や銀行での手続きを必要としない電子決済のことを指す。モバイルデバイスの普及により、以前は出来なかった個人間取引でのクレジット決済も可能となった。主にモバイルデバイスでの決済取引を指すため、「モバイルペイメント」という呼称が一般的である。❜❜ 

すでに身近に感じる事も増えた「スマートペイメント」。以前の料金支払いは、コンビニ支払いや銀行振り込みが一般的でしたが、昨今ではモバイル端末で簡潔することが増えてきました。

今まではクレジット決済導入が難しかった個人経営の店舗、イベント会場の物販やフリーマーケット、移動販売などの様々な場所でiPhoneやAndroid端末を決済端末として導入することで、法人・個人問わずクレジット決済が可能となりました。

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LINE株式会社のモバイル送金・決済サービス「LINE pay(ラインペイ)」では、モバイル端末を用いた韓国での外貨両替・出金対応サービスを開始すると発表されています。

今後、更に海外の提携銀行が増えて行く事になれば、手持ちのモバイル端末から外貨両替ができることになるかもしれません!

あらゆるチャネルを連携!オムニチャネル

まだ消費者側は「オムニチャネル?」とまだまだ慣れない単語かもしれませんが、イトーヨーカドーやイオングループなどの大手ネットスーパーでは当たり前に取り入れられるようになりました。

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ネットで購入した商品を店頭で受け取るという行動も「便利になったなぁ」と思うだけだったかもしれませんが、
専用アプリでの限定クーポンの配信や、SNSを利用したソーシャルギフト展開、ネットショップや店舗で獲得したポイントの活用など、オムニチャネルはどんどん私たちの生活に浸透しています。

蓄積データの活用・IoTの融合

モバイル環境の普及やSNS、ビッグデータの処理・分析のローコスト化により、顧客それぞれの様々な消費行動がデジタルデータの「足跡」となります。その「足跡」をたどり、顧客ごとにきめ細かいマーケティングが行えるようになりました。

お店の中で気になった商品を手に取り、試着をしたけれど購入に至らなかった商品に類似の商品がその場でメールで届き、ネットショップで購入することができる。

このように多くのデータを活用しIoTを融合させることで、顧客ごとに購買促進を行うことができます。

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まとめ

人工知能(AI)、ロボットの活用、インバウンド、配送時間の短縮など、小売業界のITテクノロジー活用はどんどん変化していきます。

「売る→買う」というシンプルな行動ではなく、顧客が商品に気付き、商品を購入するまでのストーリーを描くことが重要だと考えられます。

国内外問わず大手スーパーの事例や最新情報をリサーチし、自分のビジネスに活用できるかが小売業を生き抜くポイントとなりそうです。

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