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SiriとOK Googleはどっちが優秀か、ティファナでやってみた。(OK Google編)

SiriとOK Googleはどっちが優秀か、ティファナでやってみた。(OK Google編)

2016/07/25
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okgoogle1_ozaki.pngコラム編集部の尾崎です。

今回は「SiriとOK Googleはどっちが優秀か、ティファナでやってみた。」の後編です。

「Siri」と「OK Google」はどっちが優秀なのか。

それを検証すべく、私たちは実際の利用シーンを想定して実験してみることに。

前編ではまず「Siri」の音声入力機能を使って検証することに。

「東京のステキなところに行きたい」
「遊びに行きたい」
など、あくまで「Siri」にスポットをレコメンドさせるように質問してみることに。

しかし、これがなかなかうまく行かず、どんな質問も「こちらが一覧です」と、質問に該当すると思われる選択肢をただ一覧表示するだけで終わってしまった。

仕方なくオススメされたお店の中から原宿のスイーツ店を選択し、そのまま普通にGoogle Mapを使って移動することに。。。

次はOK Googleで実験

本来、検証としてあまりオススメされないが、我々は質問の内容を変えることにした。

前回のSiri編で学んだことのひとつとして「曖昧な検索はSiriも曖昧に答える」ということがわかっている。

実際に同様の内容を「OK Google」で行ったところ、やはり曖昧な検索結果が表示されてしまった。

「東京で一番○○な△△」

夏の蒸し暑さが出始めた5月中旬。Siri編と同じメンバーが同じ場所に集まった。

前回はスタート地点(橋の上)で30分以上Siriと奮闘してしまった(そしてコラムの内容も橋の上だけで終わってしまった)ので、今回は事前に各自でテーマを持ち寄り、それを「OK Google」することにした。

検証当日。

「・・・。とりあえず、どこか涼しい場所へ行こう」


今回ロケするにあたって、前回と大きく違うところは夏の足音近づく若干蒸し暑い気候だったことだ。

前回の橋の上で「Hey!Siri!」していたのがよっぽど堪えたのか、メンバーの一人がスタート地点変更の提案をした。

ティファナの事務所周辺にはオシャレなお店がたくさんある。スタート地点に選んだのは「インスパイアード バイ スターバックス 池尻2丁目店」。

メンバーも余り知らないところという穴場スポットで、冷たいもの欲しさに一旦移動。

移動時間は10分程度だが、5分頃経った時に筆者は気づいた。


「・・・。OK Goole使わない?」

OK Googleを使おう

okgoogle2_ozaki.pngこのタイミングで紹介するのも変だが、そもそも「OK Google」は「Google」のアプリをインストールすることで使える機能だ。標準で既にインストールされているものもあるので、まずは確認しておこう。

皆さんのイメージするテレビのCMのようにスタイリッシュに使うには使用者の「OK Google」の音声登録をする必要がある。

ちなみ私の使っているAndroidでは「文字入力」の設定画面に「OK Google」の音声検出項目があるので、自分の声で「OK Google」と3回入力すれば設定完了。

この設定を行っておくことで、電源が入っている状態であれば「OK Google」とスマホに呼びかけるだけで、音声入力モードに切り替わる。

okgoogle3_ozaki.png※画像はAndroidの場合です。


これだけでもちょっと感動するので、ぜひ皆さんにも設定をおすすめしたい。


さて、話を本編に戻す。

「OK Google!一番近いスタバに行きたい」

ぽん、とGoogle Mapが立ち上がり周辺のスタバが近い順で表示された。普段なら、検索画面を立ち上げて手で「スタバ 池尻大橋」と入力しているが、その手間が無いのは楽だ。


https://goo.gl/nBbVhS


早速移動。気温は真夏日。夏の暑さにフラッペが恋しくなる一行。

ほどなくして到着。


スターバックス コーヒー 池尻2丁目店
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=1180


GPSを使った経路案内を表示させていたのでカンタンにたどり着くことができた。さすがGoogle(数少ない体験レポート的コメント)。

店内は日曜の午後ということもあって満席。

店員に「少しお待ちいただけますか?」と促されたが、どうしてもフラッペが飲みたかったメンバーの一人の希望で渋谷店に移動することにした(インスパイアード バイ スターバックス 池尻2丁目店に目当てのフラッペは無かった。)。

「OK Google!一番近い渋谷のスタバに行きたい」

ぽん、とGoogle Mapと経路案内が表示された。Mapには、渋谷駅から一番近いスターバックスコーヒーが表示されている。電車、バス、徒歩から電車を選択して経路案内を開始する。

移動時間15分。スターバックスコーヒー渋谷マークシティ店に到着。天下の渋谷の交差点の向かいにある店舗で休日ということもあり、行列がズラーっと伸びていた。

「OK Google!スタバ マークシティ店 混雑」

今度は店舗名を入れて検索。ここまで使っていて素晴らしいのは「Siri」の時にあった「誤変換」が無かったことだ。

「Siri」の時は空耳レベルで、発言とは違う単語が入力されることが多いのだが、「OK Google」ではそれがほとんど解消されていたのだ。

最初の設定に使用者の音声を登録しておいたので、音声を聞き分けてより正確に認識しているのかもしれない。

ぽん、と表示されたのは時間ごとの混雑状況だ。

これもGoogle検索結果の機能のひとつだが、非常にわかりやすくて便利だ(ただ、混んでいる店に辿り着いてから使っても遅いが・・・)。

混雑状況を見て、他のスタバを探しつつ、私たちがフラッペにありつけたのは、4店舗目だった(Googleがいかに優秀であろうと、渋谷のスタバはすこぶる混んでいたのだ)。


https://goo.gl/3cf9yd

オシャレなメガネ屋に行こう

フラッペに満足してそのまま解散しそうになった我々は、次のテーマを決めることにした。

例えば...

「東京で一番美味いラーメン」(明確な検索 → 無難)
「東京で一番ステキな場所」(曖昧な検索 → 選択肢が多すぎる)
「東京で一番安いスーパー」(明確な検索 → しかし漂う謎の過酷感・・・。)


あーだこーだと議論すること5分。明確なテーマが決定した。


「渋谷で一番オシャレなメガネ屋に行きたい」

・・・。

ぽん。

https://goo.gl/MHRG4M


「東京のオシャレなメガネショップ5選 | メガネスタイルマガジンOMG PRESS」
「渋谷のオシャレなメガネショップまとめ | メガネスタイルマガジンOMG PRESS」
「「Zoff」や「JINS」じゃ満足できない人のための東京のオシャレ眼鏡屋【まとめ ...」


色々出てきたが、ここは王道の一番上をクリック。

「渋谷で」と限定しているにも関わらず敢えて一番上に「東京のオシャレなメガネショップ」という広範囲なページが出たのは、ページの評価が「渋谷」より高かったからだと思われる。

ここで、「渋谷」のフィルターをかけてほしかったが、全く見当違いの表示では無かったので、そのまま続行することに。

結果論でいえば、東京5選の中、2店舗は渋谷にあることが判明し、それぞれの店舗名を入れて経路案内を表示させる。


10分後、4人は渋谷のオシャレなメガネ屋に到着した。

GLOBE SPECS(グローブ・スペックス)
http://www.globespecs.co.jp/

okgoogle4_ozaki.jpgokgoogle5_ozaki.png

オシャレすぎるっっっっっっ!

ということで、しばしカントリー調の内装を堪能する(メガネより店内の空間デザインがステキ)。

静かで趣きもある店内では、そのままコーヒー一杯あれば、一日をそこで過ごせそうなぐらいだった。

しばしゆっくりした後、2店舗目に足を運んだ。

okgoogle6_ozaki.jpg


白山眼鏡店(はくさんめがねてん)
http://hakusan-megane.co.jp/

店内を見せられないのは残念だが、外観ならOKという事で、一枚。

中は個性的なメガネからサングラスなど幅広い種類のメガネが取り揃えられていた。

以上が「渋谷でメガネを買うならココがオススメ!超オシャレなメガネ屋さんトップ2」である。

...。何のコラムなのかそろそろわからなくなってきたところで、最後のテーマを決める。

Googleのオススメは?

ここで事件発生。

3件目にして、恐れていた「ネタ切れ」という事態に我々は陥ることになる(尚、集ったメンバー4人に対して3件目でネタ切れになる程度に、我々が"準備万端"だったことは言うまでもない)。

さらに道中、真正面から歩いてきた渋谷のカップルを華麗に左にかわした筆者が、そのまま右足左足の順で足を軽く捻挫したことも相まって、我々の計画は行き詰まっていた。物理的に。

「ご飯、食べませんか」


そこから近場の美味しそうなお店を4人でオッケー ググることに。

さすが天下の渋谷なだけあって、最新のお店から怪しいお店、日本一のお店など色々ある。

まず、一番近いカフェに行こうとして、Google Mapで徒歩1分のお店を15分かけて探したり(最終的にその店が移転していた事実を15分後知る)、ホットドッグ食べたさに全員で自分のスマホに話しかけると他の人の「OK Google」に反応して勝手に検索してしまう問題などがあったが無事Googleオススメの鉄板焼き屋を発見。

Google Mapのレビュー機能で評価が高い店が一目でわかるので、これは非常に便利だ。ある意味ではこれはGoogleのオススメといえるかもしれない(若干無理やり言っている部分があるが、両足の痛みが筆者をどうしても企画を終わらせる方向に促していたのは明白だ)。

最後に鉄板焼き屋で乾杯して、そのまま大反省会と共に体験レポートは終了した。翌日、筆者は病院に行った。

結論:「Siri」と「OK Google」はどっちが優秀か?

以上のことからそれぞれの特徴をまとめてみた。


Siri
・コミュニケーション能力が高い
・会話機能が充実
・曖昧な言葉も"空気を読んで"処理してくれる
・地理、交通が苦手
・アプリの操作が簡単

OK Google
・地理、交通に強い
・ナビゲーションが優秀
・Googleの検索結果と連動しているので、あらゆる問いかけの答えがわかる
・「OK Google」の認識能力が高い


使い勝手を考慮すると、普段使っているGoogleと連動した「OK Google」が優秀だと感じた。

Siriは自分のアプリ機能と連動しているので、アラームやメール・電話を操作する時はSiriはかなり優秀。
ただ、普段何かと調べ物をする日本人には、「OK Google」と話すだけでショートカットできるのは使い勝手が良いので、使う側にとってここの評価は変わるだろう。

もし、音声認識に興味があるのであれば、多言語の音声認識で対応ができる、ティファナの人工知能(AI)・KIZUNAが面白い。

今度はあなたが体験して見てくださいね。

最後に、渋谷でカップルを避ける時は最新の注意を払った方が良いことを書いて本体験レポートは締めくくろうと思う。

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