著作権を知っておこう│web制作会社のweb動画関連コラム

Columnコラム

その他Web関連

知らなきゃ危険!!webに動画を掲載する前に著作権を知っておこう

知らなきゃ危険!!webに動画を掲載する前に著作権を知っておこう

2016/07/05
このエントリーをはてなブックマークに追加

現在簡単に動画を閲覧、掲載できる時代になりました。
普段何気なく目にしている動画コンテンツですが、一歩間違えると著作権の侵害につながってしまいます。
YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトからブログ記事に動画を掲載したり、自分が所有する動画をアップロードする際に気を付けておきたい著作権について説明していきたいと思います。

youtube_nakajo01.jpg

どんなことをすると著作権侵害になるのか?

Webサイトに動画を掲載する上で、実際にどんなことをしてしまうと著作権の侵害に当たるのかと言うと、「他人の著作物をアップロードする」ということです。
個人的に人の著作物を楽しむのは問題ありませんが、不特定多数の方が目に触れるインターネットに動画をアップロードするのは個人使用の範囲を越えますのでNGです。
例えば、録画したテレビ番組をYoutubeにアップしてしまうと、著作権はテレビ局にありますので、著作権の侵害に当たります。

動画を共有、掲載するときの注意点

では自分のWebサイトに動画を掲載するときはどのように対応すれば著作権の侵害なく安全に掲載できるのでしょうか?

YouTubeの動画を共有する際は、埋め込み用のコードを取得することができます。
この埋め込みコードを利用して紹介したい動画を掲載すれば、基本的にはすべてのYoutube動画を著作権を害する事なくアップロードできます。
理由は「貼り付けたのはURLやHTMLコードであり、動画自体は著作物ではない」という前提ができるためです。
YouTubeも、動画をアップロードしたユーザーも、動画を拡散されることにメリットがあると考えられますので、動画共有サイトを経由しての動画掲載は問題無いと言えます。

しかし、Youtubeなどにアップロードされている動画をダウンロードして自分のブログやWebサイトに掲載する事はNGです。自分が最初にアップロードした動画でなくても違法アップロードを斡旋している事になりますため、著作権侵害につながってしまいます。

よって、動画共有サイトから動画を掲載する際は埋め込みコードを利用して掲載する、自らWebページに動画をアップロードする際は自分が作成した動画だけ掲載して良いと考えておくのが良いでしょう。

著作権は「モラル」と考える

著作権というのは捉え方が非常に難しいです。著作権を持っている人や企業が、権利を侵害されたと思うかどうか、またはその権利侵害から不利益を被ったのかどうか、
最悪著作権侵害と講義を受けてもすぐに動画を削除すれば問題ない場合もありますし、
著作権を持っている側がアウトと言えばアウトとなってしまう場合もあります。

結局はどれだけ相手のことを考えて動画を作成、共有できるか、「モラル」の部分が重要になってくると思います。
動画を作成した人、Webページにアップロードした人、閲覧した人それぞれがwinwinになる関係を築ける事が一番のゴールだと思います。

スマートフォンの普及で簡単に動画が撮影でき、SNSなどで動画の共有が可能になる中でも、Web上での動画活用は節度を持って利用しないといけません。

Web制作でお困りの方はWeb制作会社ティファナにご相談ください!

お問い合わせはこちらから

関連するサービス

動画制作・映像制作

text_totop