表示速度問題を解決できるサービスCDN│東京のWeb制作会社のCDN関連コラム

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多言語翻訳Web制作を考えている皆様必見!CDNでサイトの表示速度対策しよう

多言語翻訳Web制作を考えている皆様必見!CDNでサイトの表示速度対策しよう

2016/06/22
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オリンピックも近くなってきたからか、最近弊社にもWebサイトの多言語化の依頼が増えてきております!
インターネットで世界中とつながっているため、Webサイトで展開するサービスの多言語化、他国への進出の勢いが止まりません...。

そんな中、海外サイトの表示速度について、皆様気されたことがありますか?
普段Webサイトを閲覧している際に、表示速度が遅いとイライラしてしまう人も多いのではないかと思います。
海外の方も同じです!今回は海外サイトの表示速度を改善する方法をご紹介いたします。

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CDNを使って表示速度を改善!

CDNと書いたのですが、「CDN、初めて聞きました!」という方も多いかと思います。

"CDNとはコンテンツ デリバリー ネットワーク(Contents Delivery Network)の略称です。Webサイト配信の際に、Webサイトのコンテンツデータがアップされているサーバー以外のキャッシュサーバーからもコンテンツ配信することで、サーバーの負荷が分散されます。そのため、表示速度の改善にもつながっていくサービスです。"

世界各地にあるサーバーからコンテンツを配信することで、一つのサーバーに負荷がかからない仕組みとなっています。
CDNのサービスを使うことで、負荷分散をすることができます。

CDNってどうやって導入すればいいの?

では実際どのように設定・確認すればよいのでしょうか...?

CDNのサービスはたくさんありますが、今回はアマゾンのCloudFront(クラウドフロント)を使った場合、公開する際にどのように設定すればよいか、実際にCDNが動いているのかを確認する方法をご紹介いたします。

DNS切り替えの際には、サイトのドメイン名ではなく、CDNが吐き出すURLを設定

サイトを公開する際には、DNSサービスを使ってサーバーのIPアドレスにサイトのドメイン名を指定すると思います。

CloudFrontでは違うのです!
CDNで吐き出されるドメインを設定して、そのサーバーからコンテンツ配信されているように見せていきます。

例)ドメイン名 《レコードの種類}  d2uc56hr1b.cloudfront.net

このような形で設定をすることでサイトのURLにアクセスした際に自動的に一番近いキャッシュサーバーからコンテンツが配信されるようになります。

FireFoxの開発モードで確認

実際にCDNが動いているのか...。パッと見ではわかりません。

そんなときにはFireFoxの開発モードで確認することができます!
確認する方法は以下の手順です。

1)FireFoxで確認したいサイトを開く。

2)右クリックをして、「要素を調査」を選択。

3)ネットワークのタブをクリックしてHTMLソースのヘッダー情報にある「X-Cache」が「Hit from cloudfront」となってるかを確認。

3)でMissではなく、Hitとなっていれば問題ないです!
確認する方法は簡単ですよね?

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まとめ

結構簡単に設定できることがお分かりいただけましたでしょうか?

細かな設定はほかにももちろん必要になりますので、その際は制作会社やサーバー会社にご相談くださいませ!

Web制作でお困りの方はWeb制作会社ティファナにご相談ください!

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