うどん県から学ぶマーケティング│Web制作会社のマーケティング関連コラム

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うどん県から学ぶマーケティング

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2016/05/12
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最近、香川に帰省していた七座です。
今回のコラムでは、私の故郷である香川県を知ってもらおうと思います。

香川県は知らないけど、「讃岐うどん」は知っている人は多いかと思います。
「はなまるうどん」「丸亀製麺」とか、都内では有名ですよね?でも地元では、全くの無名なんです。
「はなまるうどん」「丸亀製麺」も香川で店舗展開しましたが、すぐ潰れてしまいました。
うどんに五月蠅い地元民には、合わなかったのでしょう。

マーケティングに成功した香川県

私が言うのもなんですが、香川県は、マーケティングに成功した県です。
今、日本では少子高齢化が進んでおり、特に田舎は酷いものです。

香川県も特別ではなく、その影響を受けました。下記のグラフは、香川県の人口と世帯数の推移を表しています。

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人口が減っておりますが、世帯数が増加しています。
世帯数が増加しているという事は、単身ではなく、家族単位で香川に転入する人が多くなっているという事です。

年代別の男女構成も大変バランスが良いです。

香川県は、「うどん」という食をブランディングし、「香川県に住みたーい!」と思わせることに成功しました。

ですが、これだけでは終わりません。

香川県は、「アート県」の振興を目指しており、有名人を活用した広報活動を展開しています。例えば、演出家の宮本亜門さんを起用した「アートな香川」をPRするサイトが「宮本亜門の@うどん県」として存在しています。

うどんだけでは、人口が増えない。あくまで観光として来る人がほとんどである。居住するためには、うどんではなく、それ以外のものがないといけない。香川県知事は、そう言っていました。

では、Webだとどうなるの?

本題にいきましょう。このままだと、単に故郷の自慢話になってしまいます。

最近のマーケティングのトレンドは、マーケティングオートメーション(MA)です。

「マーケティングオートメーション」を「うどん屋」に例えて記載していきます。

リード・スコアリング管理

「うどん屋」には、多くのサラリーマンがきます。うどん屋では、日々リード・スコアリング管理をしており、誰の息子が出世したとか、誰が結婚したとか?色々な情報がうどん屋の耳に入ってきます。昇進した人がうどん屋に来ると、「今度、部署みんなで来てくれよ、天婦羅をサービスするよ」とうどん屋の主人とお客さんが話しているのをよく耳にします。
まさに、これがリード・スコアリング管理、あっぱれです。

リードナーチャリング

「うどん屋」には、多くのサラリーマンがきます。うどん屋では、日々リードナーチャリングしており、既存客が来ると、メニューを言わなくてもうどんが出てきます。

また、うどん屋は、「今日、新鮮なイイダコがあったからうどんに入れておいたよ」と頼んでもいないのに、勝手にオーダーを追加します。

まさに、リードナーチャリングですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。うどん屋は、無意識的にマーケティングオートメーションをやっていることに気づくはずです。
マーケティングオートメーションで売上が上がることは、間違いなしです。
皆さんも、是非、自社のサービスにマーケティングオートメーションを取り入れてください。

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