ターゲットで変わるサイトカラーの選び方│東京のWeb制作会社のWebデザイン関連コラム

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ターゲットで変わるサイトカラーの選び方

ターゲットで変わるサイトカラーの選び方

2015/08/03
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デザイナーといえば、色のセンスが必要ですね。
デザインや様々な要素を考えて色を決めます。
逆の場合もあります。
テーマ色があり、それにデザインを合わせるパターンです。
やはり色は重要です。
色だけで気持ちを左右されてしまうことは誰もが知っていることでしょう。
気分を明るくさせる色、気持ちを落ち着かせる色、食欲を失くす色等々・・・
そんな色は誰もが同じに見えていると思っていませんか?
実は、人によって見え方がちがうのです。
こちらのコラムで、男女でサイトの見方が変わるとご紹介しました。
次は色についてご紹介しましょう!

saitomurai_2015071501.jpg

得意不得意

女性は買い物が長い理由について話したことがありましたね。
女性は情報収集する分、長くなってしまいます。
ですが、情報収集以外にも長くなってしまう原因があるのです。
まずは質問です。
下の画像を見てください。

saitomurai_2015071502.jpg

同じ赤色に見えた人と違う赤色に見えた人がいるはずです。
そして、違いが分かった人の割合は圧倒的に女性が多いはずです。
男性の方も分かる方がいらっしゃるかもしれませんが、少ないはずです。
何故、女性が多くて、男性が少ないと言うかといいますと、
これも生まれつき決まっていた運命なのです!

種明かし

実は女性の特性です。
女性は生まれつき、色に敏感な傾向にあります。
どんな些細な違いでも敏感に感じ取り、見極める能力があるため、女性は色に迷う傾向があるのです。

逆に男性は動きに敏感です。遠くにある動くものを見極める力に特化しています。
なので、シューティングゲームなどが上手い方が多いのはそういった理由からになります。
これは人間の進化の過程で変化した特性だと言われています。

まだ槍を持って獣を追いかけていたような時代で、男性は狩りをして、女性は木の実を集めていました。
動くものを獲物とする男性と止まっているものを採る女性は、進化の過程でそれぞれの得意分野を持ちました。
男性の目は動くもの、女性の目は微妙な色の違いを見分けるということです。

先ほどの赤色はほんの数%だけ色が違う赤色です。
今回は画面越しなので違いが分からない方もいらっしゃったと思いますが、そこまで大きな差はないはずです。

特性を活かしてみよう!

早速デザインに反映してみましょう!
先ほどの傾向からユーザー目線で考えると、色に敏感な女性にはグラデーションなどを使った細部まで色の違いにこだわったサイトが好まれます。
男性には色はそこまで細かく考えなくても大丈夫です。その代わり、フラッシュなどで動きをつけたサイトが好まれるはずです。
デザイナー目線で考えると女性は色にこだわったサイトのデザイン作りが得意で、男性は動画などで変化をつけたサイトのデザインが得意と言えるでしょう。

もちろん例外はありますし、動きも見るのが得意な女性も色を見ることに特化した男性もいます。
一概にこれが得意、これが好きとは言えませんが、きっと参考になると思います。

最後に一言!

動物の進化も面白いですが、人間の進化は面白いですよね。
心理学も楽しいですが、こうした違いを知るのも楽しいです。
以上、デザイナーの村井がお送り致しました。

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