大手企業も導入しているAWSとは?│東京のWeb制作会社のWeb制作関連コラム

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大手企業も導入しているAWSとは?

大手企業も導入しているAWSとは?

2015/07/30
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こんにちは。デザイナーの藤原です。
今回は、大手有名企業も導入しているクラウドコンピューティングサービスのAWS(Amazon Web Services)のご紹介したいと思います!

AWSとは

awsfuziwara_2015071501.jpg

http://aws.amazon.com/jp/

AWSは3つ目のインフラ事業にあたり、Amazonが所有する膨大なインフラの一部を間借りできるようなサービスです。
1つ目は、誰もが知っているEC事業。2つ目は、プラットフォーム事業、3つ目がインフラ事業です。

AWSの特徴

AWSの特徴を簡単にまとめてみました。

信頼性

AWSのセキュリティ面では、基本機能として提供されるファイヤーウォールが様々なサイバー攻撃に対して非常に高いレベルで対応しています。
また、24時間365日メンテナンスされていますのでインフラの管理者が常に持ち続けるセキュリティ面での悩みがありません。

自分に合わせてサービスを選べる

AWSではWebサーバやDBサーバだけではなく,CDN,Hadoop,ロードバランサ,ストレージ,監視サービスと多くのサービスを提供しています。
自分にあったサービスを選べるのでとても使い勝手が良いです。

性能を選べる

ほぼ全てのサービスで、高性能から安価で一般的な性能のものまで幅広い性能の提供をしています。自分が構築する規模に合わせて選ぶことが可能です。

従量課金制

AWSは、契約するだけでは課金されません。
スペックの高いマシンを1時間だけ利用して重たい処理を行ったり,1週間だけWebサーバを10倍にしたりすることが可能です。

AWSのメリットは、このようにサービスの柔軟性があることです。
これが、AWSが導入される理由なのではないでしょうか。

AWSの欠点

AWSがサービスダウンして自社で解決ができない

AWSでは,過去に何度か大規模な障害が発生しています。
東京リージョンではまだ起こってはいませんが、今後起きる可能もあるので懸念点の一つでもあります。リージョンのサービスがダウンすると他のリージョンやインフラにバックアップを取っていないかぎり、自社で解決は難しくなります。

経理処理の調整が必要

メリットでもある従量課金制ですが、デメリットにもなりうります。
なぜなら、事前に値段がわからないので経理処理が大変だからです。
経理との要相談が必須になってくるのではないでしょうか。

システム移管のコスト発生

もともと別のインフラでサービスを提供していた場合、そのサービスをAWSに移管する際はコストが発生します。

AWSの実績

クラウドサービスはAWSだけではありませんが、AWSの実績は圧倒的です。

 ・株式会社あきんどスシロー
 ・株式会社アンデルセン
 ・インクリメントP株式会社
 ・協和発酵キリン株式会社
 ・株式会社gumi
 ・株式会社クロス・マーケティング
 ・株式会社ジー・モード
 ・株式会社東芝
 ・株式会社東急ハンズ
 ・トヨタ自動車株式会社
 ・東京海上日動火災保険株式会社
 ・株式会社ニコン
 ・日本経済新聞社
 ・株式会社バンダイナムコゲームス
 ・株式会社日立製作所
 ・株式会社マイニングブラウニー
 ・株式会社マピオン
 ・ミサワホーム株式会社
 ・三井物産株式会社
 ・リプレックス株式会社
※Wikipedia参照

国内だけでもこれだけの実績があるので、普段利用しているサービスもAWSを
利用しているかもしれません。

まとめ

AWSは大規模なサービスを構築する場合や、安定性がそれほど必要ない環境(個人の勉強など)を構築する際は、とても便利に利用できると思います。
また、膨大なトラフィックを処理したり、高負荷なバッチ処理を行うことも可能になります。
従量課金制という部分に関しては、無駄なコストが発生することもありませんので、とても魅力的な話ですね。
クラウドサービスが基軸になりはじめているので、この機会にAWSの利用を考えてみるのもいいのではないでしょうか。

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