WEB担当者になったらやること│Web制作会社のサイト運用関連コラム

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初めてWEB担当者になったら、まずやること -サイト運用編-

初めてWEB担当者になったら、まずやること -サイト運用編-

2015/06/18
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今回は、初めてWeb担当者になったとき、これは絶対に抑えておかないとでしょう・・と思うことをまとめてみました。
「Webなんて全く分かんない!」という初心者の方向け、基本中の基本の内容です。

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1. 目的・役割は何か?現状は?

会社内でのWebの位置づけはどこか?何を担うべきか?
ここはまず抑えておきましょう。やるべきことが大きく変わります。

1サイトだけではなく、コーポレート(会社案内)サイト、採用サイト、EC、サイト・・と複数のサイトがある場合、それぞれ確認しましょう。

コーポレートサイトの場合は、「お問い合わせへつなげる」という目的もあれば、FAQを充実させたりすることで「お問い合わせを減らす」目的のこともあります。
ECサイトの場合は、分かりやすい販売目標があることのほうが多いですね。

そして、それらの目的に対して、現状はどうなのか?を確認しましょう。

ECサイトの場合は、他の販売経路がある場合も多いと思うので、どのくらいの割合を占める媒体になっているかの確認もしておくと良いです。

すべて「数値」で確認しておくことをお忘れなく!

2. 制作する人は誰?

ここは、コスト・納期管理においてポイントになってくる部分です。

社内で制作(更新)をするのか?それとも、Web制作会社などの外部業者を使うのか?
社内で制作の場合、Webの知識がなくても更新業務が行えるようなシステム(CMS)が導入されていることが多いです。
その場合は、更新方法を教えてもらいましょう。
もしも自身の手でファイルを更新することが求められる場合は・・一生懸命勉強しましょう・・!

3. 体制は?

誰の承認をもらえれば、各内容や公開OKとなるのかという部分もしっかり確認しておきましょう。
Webの場合、入稿後は変えられない印刷物と異なり、「一度公開してもすぐに変えられる」ことが特徴のため一度決まったことが覆って変わることも多いのです・・。

また、Webサイトの更新は、会社内のあらゆる部署との連携が不可欠です。
今まで関わったことのなかった人と、初めて、しかも頻繁にやりとりすることになる場合も多々あります。

その連絡系統も確認しておくと、安心です。

4. 更新頻度は?タイミングは?

どのくらいの頻度で更新が必要なのか、また、それはどんなタイミングなのか。
これも、会社・サイトの種類によって様々です。

基本的なタイミングを抑えておくことも重要ですが、こんな場合に緊急対応が発生しやすい!といった場合も把握しておくと、慌てず対処できて心臓にやさしいです。

最後に

今回の内容は、更新業務を依頼いただく際に、わたしたちWeb制作会社がお客様にヒアリングする内容(の一部)だったりもしますので、
Web制作会社に声をかけるときも、上記の5点を気にしてお伝えいただけると話がスムーズのはず!です。

それでは、初めてWeb担当者になられた方、これから頑張ってください!

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