本当に作る必要あるの?│東京のWeb制作会社のスマホサイト関連コラム

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スマホサイトって本当に作る必要あるの?

スマホサイトって本当に作る必要あるの?

2015/06/17
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こんにちは!情報設計(IA)の佐藤です。
最近、「スマホサイト作りたいです」というご依頼をいただくことが多くなりました。

世の中も、ビジネスマンの大半がスマホを所持し、WEBサイト全体のアクセスも、スマホが半数を占める時代になってきましたね。
最近どこの会社もスマホサイト持ってるし、うちもそろそろ作らないといけないのか・・なんて検討されている方も多いのではないでしょうか。
いざ作ってみようと思っても、目的が明確でないと何を作ったらよいかわかりませんよね。
果たして本当にスマホサイトを作る意味はあるのか、判断する基準を考えてみました。

スマホサイトを作成するべき 3つのチェックポイント

スマホは外出中の隙間時間に利用されていて、PCは家のくつろいだ時間に利用されるとのこと。
スマホサイトは、PCと違ってあまりじっくりとコンテンツを読み込む時間はないそうです。
参考: http://toda.sg/online/devices-pc-smartphone/
シーンや目的も、PCとスマホだとずいぶん状況が違うようですね。

ポイント1・移動中に閲覧されるケースが想定できるか

スマホはPCと違って、通勤・通学中のタクシー、電車の中、待ち合わせ中に寄ったカフェなど、様々な屋外での使用シーンが想定されます。
例えば、これから向かう取引先の所在地や地図を探したい場合、スマホ最適化された画面で表示されたほうが読み込み速度も速く、ユーザーにとっては便利です。

少ない時間の中でも、ユーザーが必要と感じるコンテンツを掲載する必要があるかどうか?も重要な判断基準です。
例えば、IR情報をリアルタイムで更新していたり、毎日ニュースをリリースしているのであれば、移動中でも即座に閲覧できるように、スマホサイトのすぐ目につく場所に更新情報を掲載するべきですね。

ポイント2・スマホからのアクセスが多いか

PCのアクセス情報を見たときに、スマホからのアクセスが多く、かつ離脱率も高い場合は、スマホ最適化されたページを作成する必要があるかもしれません。
せっかくランディングしたページが、スマホに最適化されておらず、ユーザーが「求めている情報はない」と判断し、離脱してしまうパターンです。
アクセスされているデバイスの割合は、Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールから確認することができます。

ポイント3・ユーザーの接見回数を増やし、効果促進をしたいか

前述のとおり、スマホのほうが隙間時間を利用して何度もWEBサイトにアクセスする傾向がわかりました。
そのため、何度も閲覧してもらう(サービスを利用してもらう)ことで効果の出るWEBサイトである場合、スマホへの最適化をする必要があります。

例えば、ECサイトで、移動中や隙間時間にも商品購入をしてほしい場合や、SNSサイトにおいてログインするごとにポイントがアップする、など。
主にBtoCにおいて、WEB上で何かのサービスを提供しているサイトは、スマホに最適化したほうが良いと思います。

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まとめ

いかがでしたか?せっかく作ったスマホサイトが意味のないものにならないように、スマホサイトを作る意味や、目的、ターゲットユーザーの選定など、きちんと明確にしてから検討したほうがよいかもしれませんね。

最近はASPのタスク管理ツールもスマホ化されているものが多くなってきましたが、便利な反面、移動中に仕事ができるようになってしまったので
「外出していました・・!」「丁度今、社内に戻ってきて確認しました・・!」
という言い訳ができなくなってしまうんですよね・・・。。。。

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