システム化されたサイトとの相性が良い理由│web制作会社のリッチスニペットコラム

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システム化されたサイトとリッチスニペットの相性が良い理由

システム化されたサイトとリッチスニペットの相性が良い理由

2015/06/04
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こんにちは、晩酌は竹鶴ハイボール一択 SEの岸沢です。

竹鶴ハイボールは、NHK連続テレビ小説「マッサン」のモデル ニッカウヰスキー創業者 竹鶴政孝の生誕120年を記念して発売している「竹鶴ピュアモルト」をベースにしたハイボールです。

竹鶴政孝は日本の本格ウィスキーづくりに人生を賭けた「日本のウィスキーの父」と言われる人物です。
ニッカウヰスキーのサイトで特集されていますので、是非呼んでみてください。

マッサンとリタの物語
http://www.nikka.com/taketsuru_rita/index.html

竹鶴政孝物語
http://www.nikka.com/80th/story/taketsuru/

竹鶴ハイボールですが、悲しいことに2015年3月末までの販売とのこと・・・

残念。

箱買しておけばよかったかな。

甘い香りとまろやかな味わいが良い感じで非常に飲みやすいです。

kishizawa_150530.jpg

ウィスキーにハマってまだ数年ですが、なかなか奥が深いです。
はじめはスコッチとバーボンの違いもわかってませんでしたが、歴史や用語を調べたり、実際に飲み比べてみたりと、だいぶ詳しくなりました。

ウィスキーのおつまみですが、ナッツやチーズなど色々なものと相性がいいです。
チョコレートもいいみたいです。
香りを打ち消し合うのではなく、香りに変化が生じるのが良いですね。

ってなわけで、

今回は、相性という観点から、システムとリッチスニペットについてまとめてみました。

リッチスニペットってなに?

リッチスニペットとは、Googleの検索結果ページのスニペットをリッチにしましょうといったものです。

通常、検索結果ページに表示される情報は、「ページのタイトル」「URL」「サイトの説明文(description)」ですね。

リッチスニペットは、上記情報とは別に更に情報を表示させる機能になります。

説明ではよくわからないと思うので、実際に見てみましょう。

kishizawa_150530_2.jpg

チキンカレーで検索してみました。 ※お昼にこの記事書いてます・・・ハラヘッタ。

一番下がリッチスニペットなのですが、「サムネイル」「レシピのステップ数」などが表示されています。実際の検索順位では下になるのですが、写真がついている検索結果を押したくなりますよね。

検索結果の順位を上げるというよりは、CTR(クリック率)を上げるための対策といえます。

実際にリッチスニペットってどうするの?

このリッチスニペットは、サイト内の構造化データを使って表示されています。

詳細はGoogle先生が教えてくれてますので、以下を確認してください。

https://support.google.com/webmasters/answer/99170?hl=ja

簡単に言うと、検索エンジンにこのテキストは○○ですよと教えてあげるってことです。

そのために、ソース(HTML)内のテキストに、何を意味するテキストなのかを付加します。

例えば、

チキンカレー 1000円で販売中

チキンカレー(商品名) 1000(価格)で販売中

といって感じです。各テキストにチキンカレー商品名で、1000価格ですよってことを記述していきます。

実際はタグの属性に付加して、検索エンジン(Google先生)に教えてあげるために利用しますので、実際に画面上には表示されません。

HTMLでは以下のように記述されます。

<span itemprop="name">チキンカレー</span> <span itemprop="price">1000円</span>で販売中

各テキストに構造化データを付加する必要がありますので、とても地味で大変ですね。

なぜシステムと相性が良いのか

上段で説明した通り、各テキストに意味を持たせるために、構造化データを追加します。

これは、結構大変です。

しかし、システムとの相性が抜群です。

例えば商品管理システムがあるとします。商品管理システムには商品情報がDB化されており、商品名、価格、商品説明、カテゴリ ・・・といったように既に構造化されたデータが登録されています。

よって、出力を応用するだけで簡単に対応できてしまいます。

ECサイトにしてもレシピサイトにしても、情報をシステムで管理しているのが一般的ですよね。1ページ、1ページを手作りするのは大変ですから。

システム化されたサイトであれば、各テキストは既に"意味"をもっていますので、HTMLに出力する際に一手間加えるだけで簡単にリッチスニペットに対応できてしまいます。

現在、Googleでは以下のコンテンツタイプに対して、リッチスニペットがサポートしています。

・レビュー

・人物

・商品

・会社と組織

・レシピ

・イベント

・音楽

今後は、schema.org http://schema-ja.appspot.com/)によりあらゆる情報が定義されているとか・・・

昔は、システムで出力されたページはSEO的に弱い・・・といった時期もありましたが、検索エンジン側も賢くなり、しっかりと対応を行うことで強みを活かすことが出来ます。

システムとリッチスニペットやSEO対策の相性はさらに良くなると思います。

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