困ったときに使える3つのポイント│web制作会社のSEO関連コラム

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SEO対策で文章作成に困ったときに使える3つのポイント

SEO対策で文章作成に困ったときに使える3つのポイント

2015/03/04
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ティファナのSEOコンサルタント 木村です。

文章を書くのって難しいですね。(>_<)

ワタシは、仕事柄、文章を書くことも多いのですが、内容によっては多大な時間がかかってしまいます。

当社内でも効率化が叫ばれている中で、ひとつの文章を書くのに多大な時間を要してしまうのは、とても非生産的でよく指摘をもらいます・・・。^^;

SEO対策を考えるとき、「コンテンツ(原稿)作成」でアタマを悩ませている担当者の方も多いのではないでしょうか?

単純に好きな文章を書くのであればペンも進みますが、SEO対策のための文章となると、考えなければいけないこともいろいろとあります。

今回はそんなホームページ担当者の方のために、SEO対策に適したコンテンツ(原稿)作りのポイントをご紹介しようと思います。

度重なるペンギンアップデートやパンダアップデートの影響によりコンテンツ充実化の重要度が増している中でSEO対策を実施するためには、良質なコンテンツの作成・掲載が必須となっております。

ただ、自社でSEO対策に適した文章を作ろうと思っても、なかなかどのように作れば良いのだろう・・・
と迷ってしまうことが多いと思いますので、みなさまのSEOライティングのヒントになればと思いとりまとめました!

SEO対策のために文書作成する際に気をつけるべき3つのポイントとは?

SEO対策ということにこだわるあまり、とにかくキーワードを入れなければいけないと思って文章を作ったものの、読んでみると何が言いたいのか分からない文章になってしまっていた・・・というようなケースもよくある話です。

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▼SEOにこだわりすぎてキーワードを過剰使用している文章例
対策したいキーワード:SEO対策サービス
文章:
SEO対策お考えの方は、当社のSEO対策サービスをぜひご利用ください。
当社が提供するSEO対策サービスは、100社を超える上位表示実績を基にしているため、
他社のSEO対策サービスとは違います!
また、SEO対策で成功するためには、Googleのアップデートがあってもなるべく影響を
受けないような対策をすることが重要です。
対策しすぎたばかりにペナルティを受けるというようなことになってしまっては元も子もありません。
そうならないためにも、当社の安全なSEO対策サービスをご利用ください。
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上記を読むと、何度も「SEO対策」や「SEO対策サービス」というワードが登場していて、とても読みづらいですよね。

こんな風にならないためにも、SEO対策のために文章を作るのに困ったときには下記の3つのポイントを踏まえて考えてみると、適切な文章が作成できるのではないかと思います。

・テーマを一つに絞る
・対策キーワードに固執しすぎない
・ユーザーが欲しいと思う情報について書く

テーマを一つに絞る

文章(たとえば記事やコラム、紹介文など)を書く際には、1ページごとにテーマを1つ(もしくは2つくらい)に絞りましょう。
Google検索エンジンは、そのページが何のテーマについて書かれているのか?を見ています。
1つのページ内で、あれもこれもと、たくさんのテーマについて述べられていると、何がそのページで一番重要なテーマなのかがうまく検索エンジンに伝えられなくなってしまう可能性があります。

対策キーワードに固執しすぎない

ページ内のテキストに、上位表示させたい対策キーワードを適度に入れることはもちろん必要です。

ただ、冒頭にも述べたように、キーワードをちゃんと入れるということにばかり気を取られてしまうと、結果的に同じワードが何度も何度も出てきて読みづらかったり、全体的に文章を通して
読んでみると、何が言いたいのかがよく分からない文章になってしまっているケースがけっこうあります。

たとえば、よくあるSEOツールを使って対策を実施しようとすると、「キーワードの出現率が低いので、もっとキーワードを入れてください」と言われたことがあるのではないでしょうか?
ツールの指示に従ってキーワードをたくさん増やしたことで、キーワード率は適切になり、それなりに順位も上がったけど、結局書かれている内容がいまいちよく分からず離脱率はとても高くなってしまった、最終的にコンバージョンには繋がらなかった、といった事例も山ほどあります。
そうなってしまうと、もはや本末転倒です。

サイトを訪問したユーザーが最終的にコンバージョンするかどうかは、"キーワードがどれだけ載っているか"ではなく、"どれだけ興味を惹かれる内容だったか"のほうがはるかに重要なことは明白です。

より良い文章を作成するためには、対策キーワードを入れることばかりに固執せず、まずはユーザー視点に立って文章を作成することを心がけましょう。

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ユーザーが欲しいと思う情報について書くこと

そもそもSEO対策をする目的は何か?ということを考えると、"上位に表示されること"ではなく、"コンバージョンを獲得すること"のはずです。
訪問ユーザーにお問い合せや購入をしてもらうといったコンバージョンを獲得するためには、当然、ユーザーが欲しいと思う情報が載っていたり、問い合わせや購入の後押しができるようなコンテンツが載っていることが必須条件となります。

訪問ユーザーが欲しいと思う情報がしっかり載っていると、一定確率で情報の拡散を見込むこともできます。
たとえば、コラムページを作成し、「いいね!」ボタンを設置しておくと、一定確率で「いいね!」ボタンを押してもらうことができます。そうすると、そこから情報が広がり、どこかのサイトに掲載されたりすることで、ナチュラルリンクの獲得にも繋がります。

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まとめ

文章を作成する際には、SEO対策ということにこだわりすぎず、まずは訪問ユーザーの視点に立って、ユーザーが欲しいと思う情報に関する文章を書きましょう。細かい見出しやソースの調整は後から文章を壊さないように行えば問題ありません。
そうすることで、ユーザーにとって良質なコンテンツ、つまりGoogleから評価されるコンテンツを作ることができます。
地道な努力が必要とされますが、まじめな対策をコツコツと継続したサイトが生き残っていく時代になりますので、時間と労力はかかりますが、がんばって続けてみてはいかがでしょうか。

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