グローバルナビゲーションの情報分類4パターン│東京のweb制作会社のWeb制作関連コラム

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ホームページ制作会社が紹介するグローバルナビゲーションの情報分類4パターン

ホームページ制作会社が紹介するグローバルナビゲーションの情報分類4パターン

2015/02/17
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こんにちは、情報設計(IA)の佐藤です。
みなさんは、「グローバルナビゲーション」と呼ばれるものをご存じでしょうか?
WEBサイトにおいて、どのページに行っても、共通して表示されるナビゲーションリンクの事ですが、このグローバルナビゲーションに設定する項目によって、WEBサイトの構造も大きく左右されると言っても過言ではありません。

そんなUI設計において重要なファクターとなるグローバルナビゲーションですが、WEBサイトの性質によって様々な種類があります。
今回は、その中から代表的な4種類をご紹介します。

サービス・商品別

商品別やサービスの種類別に分類したパターンです。
提供する商品数の多いECサイトや、サービス情報が多岐にわたるで企業サイトで、よく使用される分類方法です。

▼Appleの公式サイト。提供商品の種類別にナビゲーションが設けられています。

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ユーザー種類/ユーザー目的別

訪問するユーザーのタイプや、目的別に分類する方法です。
学校や病院・自治体など、様々なユーザーの利用が予想されるサイトに多いのが、このタイプです。
ユーザーや利用目的によって、提供する情報の種類が違う場合には、この分類方法が適しています。

▼東京医科大学WEBサイト。「受験生の方へ」「在校生の方へ」「卒業生の方へ」と、ユーザータイプ別にナビゲーションを分類しています。

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▼SHARPのWEBサイト。「個人向け製品」と「法人向け製品」など、ユーザータイプ別の分類をしています。

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よく使われる機能別

ユーザーがよく使用する機能別にナビゲーションを配置する方法です。
WEBサービス、アプリに使用されるのが、このパターンです。

▼mixiのホーム画面。機能別に分類されていて、どのページにいてもすぐに自分の使いたいページに遷移できます。

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情報の種類別

同じ種類の情報ごとに分類したのが、このパターンです。
コーポレートサイトやポータルサイトで、この方法が用いられます。

▼auのwebサイト

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(おまけ)ドロップダウンメニュー

グローバルナビゲーションにオンマウスすると、表示されるのがドロップダウンメニュー。選択したカテゴリを更に細分化した、下層カテゴリを表示します。
取扱い商品数が膨大なサイトによく使われます。
こうしてナビゲーションを細分化することで、ユーザーは目的のページまで、最短でたどり着くことが出来るのです。
ドロップダウンメニューをオンマウスすると、さらに下層ページが表示される、「メガドロップダウンメニュー」も存在します。

▼住友商事コーポレートサイト。ドロップダウンした項目をオンマウスすると、更に横にメニューが展開されます。

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▼富士ゼロックス株式会社のメガドロップダウンメニュー。階層構造をわかりやすくし、サイトマップ化して表示しています。

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いかがでしょうか?

WEBサイトの目的や、ユーザーニーズ、情報の種類など、様々なことを見極めることが大事だとわかりましたね。
訪問したユーザーを、適切な情報へ誘導するために、グローバルナビゲーションを効果的に設定しましょう。

WEBサイト設計の際は、是非参考にしてみてください。

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