HTMLの構造を考える時に大切な3つのこと│東京のweb制作会社のweb制作の関連コラム

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HTMLの構造を考える時に大切な3つのこと

HTMLの構造を考える時に大切な3つのこと

2015/02/06
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こんにちは!
年末年始やっぱり食べ過ぎてしまったコーダーの須澤です!

年末年始の体重のリバウンドですが、成功しました(笑)
実家に帰ると自動的に食事が前に出され、出かける予定もなかったのでコタツで寝る。

特におせちが飽きてきた時に作られる「カレー」は炭水化物(ご飯)を炭水化物(ルー)で食べる事もあり、効果絶大の最強の食事です!

しかも、一日では食べきれない量が作られ、さらに一晩寝かせた方がおいしい事を言い訳に、2日目も食べてしまう!

こんな調子で過ごせば体重は簡単に増やせます!

、、、ということで、引き続き少しずつ元に戻していきます!

HTMLはもともと文章をまとめるもの!

HTMLとはいったい何なのか、どこで生まれたのか、という部分から説明しましょう。

1989年頃、欧州原子核研究機構(通称「CERN」)という機構で、論文などの情報の管理方法が問題となっていました。

論文の情報が膨大な量になり、欲しい情報を探すことが難しくなっていたためです。

そこで、情報をサーバーに蓄積させてブラウザで表示させることで、情報収集できるようになれば便利!

ということになり、これが実現され効率化に成功。

特に便利だったのは、アナログではできない "関連している情報にリンクする"という概念が生まれたこと。
現代でもWikipediaなどを見ていると感じると思いますが、とても革新的な出来事でした。

これらをHTMLという言語で設計したのが、イギリスの計算機科学者「ティム・バーナーズ・リー」という方。
W3Cの創立者でもあります。

上記のような経緯があるので、もともとHTMLにデザイン要素を記述する必要はなく、論文(テキストデータ)を保存するために作られました。

これを踏まえてHTMLを実際に見てみると、本にそっくりなのです!

<title> ⇒ 本の題名
<h1> ⇒ 大見出し
<h2> ⇒ 中見出し
<p> ⇒ 段落
<img> ⇒ 挿絵
<table> ⇒ 表

img_html_book01.jpg

正しく書かれているHTMLは、上記のタグが順序よく書かれています。

間違った書き方をしているHTMLの場合、例えば、中見出し(h2)の後に大見出し(h1)が書かれていたりします。

こんな本はありませんよね。

Googleなどの検索エンジンも、この辺りをよく見ていて検索順位にも影響がでます。

見やすい本にするために!

もともとは論文情報がほしい人しか使っていなかったので、見栄えなどはどうでもよかったのですが(←想定ですが)、現代のようにビジネスツールとしてWebを利用したりするようになってくると、見栄えは重要です。

そこで、開発されたのがCSSです。

これを利用すれば、配置や文字の大きさ、色などデザインに関するほとんどの表現が可能になりました!

ですが、世の中のホームページを見ると未だに配置や文字の大きさ色の設定まで、HTMLに書かれているものも多いようです。

しかし、これはあまりオススメできません。
Googleなどの検索エンジンも、本としてHTMLを"読む"ことができないのでページの評価は下がってしまいます。

検索エンジンのためのHTML!人間のためのCSS!

このようにHTMLとCSSの歴史から考えると、

"人間のためのCSS"
"検索エンジンのためのHTML"

が存在しているといっても過言ではないと思います。

これを理解したうえでHTMLを作成するのと理解せず作成するのでは、大きな差が生まれます。

Web制作をしている人もそうでない人も、ホームページを1冊の本として見ると面白いかもしれません!

img_html_book02.jpg

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