デュエルディスプレイでweb制作の作業効率を大幅に上げる!│東京のweb制作会社のweb制作関連コラム

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web制作の作業効率を大幅に上げる!デュアルディスプレイ実装法

web制作の作業効率を大幅に上げる!デュアルディスプレイ実装法

2015/02/04
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育児に家事に大忙しのディレクター、望月です。
限られた時間の中で、どうやって効率的にデザインするか、いつも考えています。

ティファナ社内では、以前に比べ、ノートPCやタブレットを持っている人の割合が増えています。
複数のパソコンを同時に使うと、別々のタスクを同時に進められるので、便利ですね。

でも実は、さらに便利な方法があります。
それは、1つのPCに2つの画面を接続する、デュアルディスプレイの実装です。
実は、Windowsにははじめから複数のディスプレイを認識する機能がついています。
簡単に設定でき、しかもデスクトップの使い方が広がるので、おススメです。
私もデュアルディスプレイをはじめて数ヶ月ですが、今まで経験したことをご紹介したいと思います。

2つのモニタを用意する。

当たり前ですが、まずは物理的に2つのモニタを用意します。
今では解像度の高い液晶モニタが安く売っているので、比較的簡単に用意できると思います。
問題は、モニタ側ではなくPCのほうです。
PCに、モニタを2つ以上接続する端子がなければ、このコラムはここで終わってしまいます...。
ミドルタワー型以上のPCであれば、はじめから端子があるものが多いです。
昔ながらのVGA端子のほかに、今ではDVI端子が付いているPCが多いです。
これらの端子が2つ以上あれば、接続できる可能性が高いです。

dual_15020301.jpg

端子をモニタとつなげる。

言葉のとおりです。上記の端子と、そこにつながるケーブルがあれば、モニタをつなげるだけで、PCが認識します。
あとは(Windows7であれば)デスクトップを右クリック→「画面解像度」を見ると、2つめのモニタが認識されています。

dual_15020302.jpg

2つめのモニタを、何に使うか?

さて、モニタを設定すると、下のように2つの画面が自動的に繋がり、1つの大きな画面のように使うことができます。

dual_15020303.jpg

では、実際にどう使うか?ここがポイントです。
よく見る例としては、メールソフトなどの常に確認するものを2つめに、普段のワークスペースを1つめのモニタに展開して使う人が多いようです。
デザインやプログラミングを行う人は、それ以外の使い方も色々思いつくと思います。
数ヶ月色々試してみたのですが、私の場合は、以下の様な使い方に落ち着きました。

先ほどのデスクトップ環境は、実際の私のPCなのですが、見てわかるように、2つめのモニタをタテに置いています。
ここがポイントです。
Web制作の仕事では、デザイン、コーディング、プログラミング、などの他に、スケジュール調整やチャットでのコミュニケーションが常に発生します。
これらの作業を行うためには、横にワイドな画面だけでなく、タテに長い環境がとても便利なのです。
では、実際の画面を見てみましょう。

メイン画面でドキュメント作成、2つめのモニタは、skype をタテ長に表示しています。
Skypeのようなチャットサービスをタテ長に表示すると、見やすく便利です。

dual_15020304.jpg

メイン画面でメール処理、2つめのモニタはスケジュールを表示します。
タテ長だと、1日のスケジュールを一気に表示させることが出来ます。

dual_15020305.jpg

メイン画面でグラフィック作成、2つめのモニタはタテに2分割して、グラフィックとhtmlソースコードを表示します。
タテ分割しても、1つの画面が大きいのでコーディングに便利です。

dual_15020306.jpg

いかがでしょうか?
みなさんも、設備と時間がある時に試してみてください。

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