ページの表示速度が遅いとSEO順位が落ちるのか?│東京のweb制作会社のSEO関連コラム

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「ページの表示速度が遅いとSEO順位が落ちる?」第2回 ここがヘンだよSEO対策!?

「ページの表示速度が遅いとSEO順位が落ちる?」第2回 ここがヘンだよSEO対策!?

2015/02/02
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さまざまなSEO対策に関する情報のウソ?ホント?をお教えします。

ティファナのSEOコンサルタント 木村です。

ホームページご担当者の方に質問です。
SEO対策を実施するにあたって、参考にされている書籍や情報などはありますか?

きっと勤勉なご担当者の方は、「ある」とお答えになる方も多いことと思います。

かくいう私もSEO対策を始めた当時は、書籍などを購入してかなりいろいろ勉強しました!

でも、書籍やインターネット上の情報など、あまりにも多くの情報があふれていて、「一体どれが正しい情報なの!?」と、迷われている方も多いのではないでしょうか?

一昔前までは当たり前だった対策が今となってはもう通用しなくなっていたり、ひどい場合はスパム対策扱いになっていたりと、メリットもあればリスクもたくさんあるのがSEO業界の現状ですよね。

そんなホームページご担当者の方の道標となるべく、今回もネット上で出回っているようなSEO対策に関するウソ?ホント?をお届けしたいと思います。

今回が第2回目です。好評であれば今後も地道に続けていこうと思います!

SEOに最適なページ内のキーワード数や率は決まっている?

現在はありません。
15年くらい前であれば、キーワードをどれだけ入れたかで順位に影響があったのは事実ですが、
現在では、そもそもキーワードをどのくらい入れるといったSEO対策自体が古い概念となりつつあります。
キーワードをどれだけ盛り込むかに労力を使うのではなく、ユーザーに読んでよかったと思ってもらえる
ようなコンテンツを掲載することに注力しましょう。

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404 Not Foundのページが大量にあると順位が下がる?

順位に直接的な影響はありません。
ただ、404 Not Foundページが大量にあるというのは、サイトとしては良いことではありませんので、適切にリダイレクト設定や、404用のページを設け、ユーザーをしっかりナビゲートしましょう。

被リンクのIPアドレスは分散させたほうが良い?

作為的に被リンクを張るのであれば分散させるべきだと思いますが、自然にリンクされることを考えると、そもそも考える必要がありません。
被リンクを購入してのSEO対策にはリスクしかありませんので、IP分散を検討する前に、被リンク購入をやめることを検討されたほうが良いと思います。

勝手に大量のスパムリンクを張られてしまうとペナルティを受ける?

新規に立ち上げたばかりのサイトであれば、可能性はあると思われます。ただ、ある程度の期間、適切に運営されているサイトであれば、よほど大量のスパムリンクを張られるなどが無い限りそこまで過剰に心配する必要は無いと思います。
万が一そういったことがあった場合には、否認ツールを活用しましょう。

サジェスト枠や関連キーワード枠に自社関連キーワードを表示できる?

技術的には可能です。
ただ、さまざまなリスクを孕んでいますので、このような危険な対策はやめましょう。以前にYahoo!が一斉取り締まりを実行し、こういったサービスを提供していた業者のサイトを片っ端からインデックスから削除したことがありました。ブラックな対策ですので、基本的におすすめしません。

ドメインは「.com」や「.jp」よりも「.co.jp」のほうがSEOに有利?

そのようなことはありません。
10年くらい前であれば、オーソリティの高いドメインからの被リンクの評価が高いといったこともありましたが、「このドメインを使っているから順位が上がりやすい」といったようなことはありません。

ファイルの拡張子が「.php」や「.cgi」だとSEOに不利?

現在はそのようなことはありません。
Googleが正しく認識してくれるようになっていますので、htmlと同じようにちゃんと評価されます。
ただ、パラメーターがつくようなページになってくると、適切な対応が必要になりますので注意しましょう。

ページの表示速度が遅いと順位が落ちる?

直接的な関係はありません。
何十秒もかかるくらい遅いというような状態だと影響が出る可能性も考えられますが、常識的な範囲の表示時間がSEO順位に影響するということは考えづらいと思います。
ただ、表示速度が早いことはサイト閲覧者にとってはプラスな要素ですので、対策することはおすすめします。

まとめ

2回にわたってお届けしましたが、いかがでしたでしょうか。
きっと、今までに読まれた書籍やインターネット上の情報など、どこかしらで見聞きしたような情報がいろいろあったのではと思います。

この10年位の間で、SEO対策の手法も大きく様変わりしました。
Yahoo!がGoogleのエンジンを採用していなかった頃などは、「なんじゃこりゃあ!?」とでも言いたくなるような評価基準もたくさんたくさんあり、今では考えられないような手法によるSEO対策が主流となっていたような時期もありました。

Googleは昔から、「検索結果は検索者にとって有益な情報を提供すること」を目標にしていると言っていますが、最近はようやく、少しずつそういった方向へ向かいつつあると思います。

まっとうな内容をまっとうな手法で提供しているサイトが正しく評価されるようになりつつある中、今後は、まじめなコンテンツ作成とそれを検索エンジンへ最大限に伝えることができるサイト設計ができているサイトが検索結果上位を占めていくような時代になることと思います。

そんなサイトの構築を目指したいというご担当者の方は、よろしければこれらの情報をご活用ください!

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