価値のあるサイトを作るために│web制作会社のW3C関連コラム

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価値のあるサイトを作るためにW3Cを意識しよう!

価値のあるサイトを作るためにW3Cを意識しよう!

2014/12/25
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こんにちは、防寒対策ばっちりデザイナーの智哉です。
コートにヒートテック・マフラー・マスクを身につけ通勤しています。マスクは吐息の熱が溜まりますので、口元が結構温まりますよ。
ただ、仕事用として買ったノートPCの支払いが続いている私のお財布事情は寒いですが・・・。

防寒対策はばっちりでも、WEBの対策はばっちりでしょうか?
自社や個人でHPを作ったんだけど、なかなか人が来ない・・・といった方がいるかもしれません。
もしかしたら、作ったソースに問題がある可能性もあります。
そんな方に、W3Cについて簡単に説明します。

WEBのアクシビリティとSEO向上のためのW3Cの準拠

皆さんはW3Cをご存知でしょうか?「なんぞやそれ?」と思う方もいるかも知れないので簡単に説明します。
W3Cとは、WWWで利用できる技術の標準化を進める、WEBに関わり深い大学・企業・研究所などで構成されている国際的な非営利団体です。
W3Cが提唱する標準は「W3C勧告」と呼ばれ、HTML、XHTML、CSS、DOM、XML、XSLT、XPathなどWEBに関する技術が含まれています。今年になり「HTML5」が新たにW3C勧告になりました。

なぜW3Cに準拠したサイト作りが重要なの?

W3Cに準拠していないコーディングをした場合、HTMLソースやCSSを読み込んだブラウザで正しく表示されない可能性があります。それだけではなく、検索エンジンロボットがホームページの構造をきちんと読み取ることができないので、SEOの順位が下がってしまうということが発生してしまうのです。
SEOの順位が下がれば、お問い合わせが伸びない、売り上げ伸びない、最悪の場合は誰もサイトに訪れないなど・・・。
だから、W3Cに準拠したサイト作りが重要なのです。


img_w3cgoogle.jpg

WEBのアクシビリティの向上もするんです。

WEBサイトは高齢者や視覚に障害を持った方も使います。どんな人でも使えることがアクシビリティには求められます。目の不自由な方が利用になる音声ブラウザ(音声ソフト)がうまく機能するためにもW3Cの準拠したサイト作りが大切です。

アクシビリティはユーザーが使う端末も関係します。現代では、スマートフォンやタブレットがだいぶ普及してきました。
現にスマートフォンやタブレットからこの記事を読んでいる人もいるのではないのでしょうか?
使う端末やブラウザサイズにとらわれない、レスポンシブデザインもアクシビリティの向上に求められています。レスポンシブデザインは更新やメンテナンス作業をする際に1つのソースコードを触るだけでいいので、管理が楽になるというメリットもあります。

そのほかにも、「ファイルサイズの軽量化」や「更新頻度が高いサイトのSEO上昇」などといったメリットがあります。
しかし、W3Cに完全準拠することは、通常は1ページすら困難なのです。それだけW3Cの完全準拠には価値があるといえます。
より価値のあるHPを作るためにW3Cを意識してください。
きっと大きな効果が現れるでしょう!

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