| 藤井:同じ企業のサイトでも、商品が欲しい人と、IR情報を見たい人では、導線が違いますよね。ですから、どんなユーザがどんな情報を求めてサイトに訪問するのか?というのを見極めて、構造化しなければいけない。企業の思い込みだけで、ターゲットユーザを特定してしまうと、既存顧客にはよくても潜在的顧客には使いづらいなんてことにもなりかねません。また現在では検索エンジンを利用するユーザは直接目的のページを訪れます、HPのトップページから入る訳ではありません。そうなると、各ページのコンセプトを明確にし、そのページは誰に見てもらいたいのかというターゲットユーザを明確にし、ユーザが検索エンジンで使用する可能性の高いキーワードを使い、かつ満足してもらえるコンテンツを考えることが必要です。またユーザが求めている情報をいかに分かりやすく表示するか。どこに自分がいるのか、どのページを見ても分かるようにしなければいけない。これがイコールSEO対策にもつながっていくわけです。 |